眠さを超えろ

結局一睡もできずに職場へ向かう。事務所に顔を出すとO課長もH君もフラフラ。僕はというとなぜかテンションがあがっていて、元気いっぱい。それも束の間。昼前あたりから足がつりそうになったり、腰にぬるーい痛みが走り出したりと徹夜の代償が徐々に現れ始めました。
午後3時。H君の顔をみると普段無い線が目の周りに走っていて、5歳ぐらい老けて見えた。なんとかその日の仕事を終えホテルに戻ったのが18時半。もう徹夜はすまい。爆睡。