2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

初抱っこ

体調が悪くて退院が遅れていた息子が大晦日にようやく退院。初めて抱っこしたけど、ものすごく小さくてグニャグニャ。親バカなんだろうけどホントカワイイ!!年末年始は子育てに没頭します。

温厚な上司の怒らせ方

DVD

温厚な上司の怒らせ方 [DVD]出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/09/22メディア: DVD購入: 1人 クリック: 100回この商品を含むブログ (46件) を見る後輩のsakaEが頼んでないのに貸してくれたDVD。youtubeで結構人気になっていて、僕も…

悪魔の子

今朝ネットでニュースをチェックしていたら面白い記事が載っていた。(asahi.comから引用) 独裁者として君臨したニヤゾフ大統領の死去を受け26日には後継の大統領候補6人が決まったトルクメニスタンで、故人と数字の「21」との奇縁が話題となっている…

妹似

ようやく保育器から出れたそうです。僕の妹の小さな頃にそっくり。

麺屋黒船 本八幡

出生届を出しに行った帰りに行ってみたお店。TVチャンピオンの森住氏がプロデュースしているとのこと。一口スープをゴクリ。なるほど、と久々に思った。焦がしねぎの風味なのかまぁ悪くない。麺は太麺でコシもあってまぁ悪くない。通うかっていわれたら首…

出生届

名前は拓斗(タクト)にしました。指揮棒のtactと戦術のtacticsの音から付けました。どうせ生きるなら人の上に立てよってな願いはそんなにないのだけど。 タクトという音はすぐに決まったのだけど、漢字は結構もめました。最初は”巧人”にしようかと思ってい…

クリスマスディナー

名古屋での仕事を終えて名古屋駅に向かう。コンコースもホームもカップルで一杯。さすがクリスマスイブ。僕は家に帰ってもご飯の用意はないので、新幹線のホームのきしめん屋でかき揚げきしめんをズルズル。わびしいけどうまい。下手なきしめん屋さんより美…

ご対面

保育器に入っている息子と初顔合わせ。やっぱり一重か。自分や妹の赤ん坊の頃とそっくりです。出産時にちょっと手間取ったこともあって呼吸が弱いとのことで保育器に入っていました。せっかく来たんだからこの手に抱きたかったなぁ。写真さえ撮れませんでし…

無事に

6:41に産まれました(正確に言えば産まれたそうです)。2922グラムの元気な男の子だそうです。お義母さんからの電話によると母子共に元気で、”子供は父親似よ”だそうです。会うのが楽しみです。

おろおろ

会社から帰り、簡単に夕食を済ませて臨月の妻に電話。早く生まれないかなーなんて最近お決まりの話題で電話を切ったんですよ。そしたらその10分後、『破水したからこれから病院に行くね』と妻から再度電話。『分かった。頑張ってね』と声をかけて電話を切…

取り越し苦労

昨晩、高田馬場でちょっとした打ち合わせがあり、その打ち合わせに参加していたSP君がウチに泊まった。夜が明けて朝、SP君がパソコンに向かう。某資格試験の合格発表がWEB上でされるのだと言う。もし落ちてたらどう声をかけたらいいんだろう? 『来年…

極上の一時

EGO WRAPPIN'のライブは今日で2回目。前回は渋谷AXでのライブだったが今回はなんとNHKホールでのライブということで朝からドキドキ。EGOの初ホールライブということもあったけど、そもそもNHKホールに行くってだけで緊張してしまいました。だっ…

武士の一分 俺の一分

子供が生まれたら夫婦水入らずの映画鑑賞もできなくなるねぇなんていいながら見てきました。映画自体は楽しめましたけど、最後にあそこまで写しちゃうんだなっていうのが個人的な感想です。煮物を食べて”クワッ”と目が開いた時点でエンドロールを流して観客…

初代だるま

出産のために北九州に帰省している妻に会いに行ってきました。妻の実家に行くのは3年半ぶり2度目。前回は『娘さんをくださいっ!!』と言いに行ったとき(ま、そんなセリフではなかったけど)。こんなに行かなくて大丈夫なのか?って心配になるくらい足が…

ピカイチ(名古屋)

会社の先輩に連れて行ってもらったお店。知る人ぞ知る、ドラファンご用達の中華料理屋です。ドラゴンズの選手のサインは当然、あらゆる球団のプロ野球選手のサイン、歌手のサイン、プロレスラーのサインなどが飾りきれずに棚に積んであります。横綱貴乃花の…

シーズン1完結

DVD

完全にはまっちゃいました。会社が休みだった2日間で14時間分見ちゃいましたから。いや、上手くできてるわ。感想を詳しく書くとネタバレしちゃうので止めときますが(え?見てないの僕くらい?)、とにかくすごいなって思ったのは、24時間主人公が全然…

スイートリトルライズ

ホテルの部屋でほんの2時間で読み終わった本。テディベア作家の妻とその夫の夫婦生活を淡々と描いているのだけれど、読んでいてものすごく悲しくなった。 妻は浮気相手には正直でいられる。でも正直であろうとするから辛くなってきて別れ話になる。その時に…

竜の柩

5日間かけてようやく読み終わった。ま、半年以上かけて読み終わっていない東京タワーよりはましか。(今日借主からそろそろ返してくださいと催促されちゃった。テヘ) 高橋克彦さんの小説は始めて読んだけど、小説自体の出来はともかく、よく勉強して書いて…