バファリンの半分はやさしさでできています

ようやっと出張から帰ってこれました。出張中は喉の痛みがひどく、鼻水ズルズル。ローションティッシュを何個使い切ったことやら。熱が出たら大変ということで、イソジンでうがいしたり、ノドヌールスプレーを多用したり、マスクをしたり、タバコを控えたり(お酒は普通に飲んだ)、早目の風邪薬を飲んだりと、万全のケアをした効果もあって、熱を出すこともなくなんとか出張を乗り切りました。熱が出なかったからよかったけど、出てしまったらやっぱりロキソニン。強い薬だけどこれめちゃめちゃ効きますよね。詳しいことは分からないけど、イメージ的にはバファリンをもっと強くしたお薬ですね。僕の尊敬するKG先輩が風邪を引いて病院に行った際、医者に『ロキソニンください』と言ったら、『それは私が決めることですから』と断られたとか。まあ、生意気そうな口調だったのかな?うちにストック結構ありますから欲しかったらどうぞ。


昔のバファリンのCMで、『バファリンの半分はやさしさでできています』っていうのありましたよね。友人と話していて、じゃあ、やさしさ以外はなんだ?って議論になり、まあ、結論としては、『愛しさと切なさと心強さ』じゃないかってとこに落ち着いた記憶があります。まあ、それはいいや。


でも、何なんでしょうね、この体の弱りよう。今年早くも2回目の体調不良。3,4年前までは年に1回風邪を引くか引かないかくらいだったんですけどね。無理が効かなくなったというかなんというか。乾布摩擦でもしようかな(懐)


関係ないけど、 こんなのいかがですか?(ほり○もんフラッシュです。1/25 13:00には見られなくなるのでお早めにどうぞ)