ウルトラシオシオハイミナール

シティボーイズのライブに行った際に購入したDVDボックスに入っていた2000年の作品。元ピチカートの野宮真貴が出演しています。棒読みの演技でもなぜかしっくりはまるのは脚本のなせる技か?野宮さんの魅力なのか?
小さい頃、次の日が休みだと思うとドリフのコントがいつもより面白く感じたことってありませんか?それと同じで、DVDが面白かったのは、今日いいことがあったからなのかも。