妻子実家に帰る。そして…

僕の献身的な看病(?)のお陰なのか、妻の体調はなんとか回復。実は今日、妻子が北九州の実家に帰ることになっていて、熱が下がらなかったらキャンセルかなと思っていたので一安心。と、安心したのもつかの間。今度は僕が発熱。フラフラしながら妻子を空港に送り届けた後は、真っ直ぐ帰宅し爆睡。なんだかなー。