ダッシュ

足の怪我の話は前にも書きましたが、正直走れるほど回復していません。で、今日の仕事中、どうしても30mくらいダッシュして電話をかけなければいけない場面があって、この電話は一刻一秒を争う電話で、1秒でも遅れたら結構厄介なんです。業界用語で“玄さん”といいます。(普通の人は意味分からないと思いますが、分かる人に分かればいいです)で、しょうがないのでダッシュしたわけですが、足をかばいながらのダッシュなので、重心の低い男子400mのマイケル・ジョンソンみたいな走り方になりました。この姿を見ていた職場のおばちゃんは大喜びして一言。『忍者みたい』ニントモカントモ。