さて問題です

長い人生、時には信じられないようなことが起こるものです。
部屋で幽霊を見た
3億円の宝くじが当たった
会社から帰ってきて着替えようと思ったらノーパンだった(実話)
まあ、人生何十年か生きていれば誰しも一つや二つあるはずです。
そして、今日、それは突然起こったのです。


仕事中、急にトイレに行きたくなった僕は誰もいないトイレへ。DB*1をして水を流して、ベルトを締めて、さあ、トイレから出ようと思ったその時、信じられない光景が飛び込んできた。




DBが流れていない・・・




トイレットペーパーはちゃんと流れているのに、それだけが流れずに便器に残っているのだ。半分混乱していた僕は時間を置いてもう一度流してみる。くるくる回っているだけで流れない。もう一度。もう一度。4回試みるも流れない。気のせいかさっきより存在感を増している気がする。さて、どうする?ここは会社のトイレ。まさか流さずに離れるわけにもいくまい。とは言え、ここのトイレには掃除道具のようなものは一切置いていない。考えろ、俺。


さて、僕はどうやってこのピンチを切り抜けたでしょうか?

*1:大便