下町DINING 一の屋

mt-blue2007-02-04

仕事帰りに門前仲町で後輩達とSO君と会食。後輩たちはあと2週間すると人事異動で東京を離れるということで、なかなか会えなくなりますが、ま、頑張って欲しいものです(←テキトー)。
このお店の料理が意外にと言っては失礼な話ですが、かなりイケる。で、バクバク食べてたわけですが、後輩のMOが、
「この店は奇跡の豚が名物ですから、奇跡の豚の分お腹空けておいてくださいよ」
「奇跡の豚ってどこら辺が奇跡なわけ?」と僕。
「そりゃあ・・・奇跡的に美味い豚ってことですよ。」
おい・・・。正確に言えば、このお店の名物は、世界に一軒の生産農家でしか作っていない千代幻豚「幻の豚」で、奇跡ではないんですね。ま、美味しかったからよし。