巧妙な罠

今日は健康診断ということもあり、朝のお通じもちょっと遅め。10時過ぎに会社のトイレに向かいました。ドアを開け便器を見ると、DB*1が流されていないではありませんか。しかもこのDBなぜか白い。ああ、バリウムね・・・。
「ちゃんと流せよなー」と思いつつ水を流す。便座に座ろうと便器の方に視線を向けると、白いあいつがまた顔をのぞかせている!!流れない。こんなこと前にも一回あった。(前回の事件はこちら)またかよ。でも前回と今回で決定的に違うのは僕は悪くないということ。外に人の気配がするし、このまま排便をあきらめてトイレを出たら僕が疑われてしまう。バリウム飲んでないのに。

さて、僕はどうやってこのピンチを脱したでしょうか。

・「バリウムって一回飲んでみたいよなー」とかつぶやきながらそ知らぬ顔でトイレを出る。
・流れないDBの上から構わずDBをする。ミックスしてみる。
・「やっぱるバリウム飲むとDB固いなぁ」と、罪をかぶってみる。

*1:大便