秘密のバー

山積みの仕事をエイヤッとこなすというのは結構快感で、そんな仕事を終えた後にはやっぱり美味しいお酒が飲みたくなるものです。今日は夕ご飯を食べる暇さえなく、気付けはもう日付も変わっています。このまま帰るのもアレだけど、お店はもう閉まっちゃう時間かなぁなんて思ってみたけど、忘れてた、ここが六本木だってこと。
というわけで、一緒に残業していた先輩と、先輩のとっておきのバーに行くことにしました。そのbarは芋洗坂にあるということで、坂をテクテクと歩いていると、すれ違ったのはマツケンこと松平健さん。意外に背が小さい。で、その１０秒後、今度はデューク更家と遭遇。デューク、意外にデカイ。
それはさておき、先輩の連れて行ってくれたbarは、先輩曰く、「１．電話で予約しておかないと入れない　２．いつ電話しても一瞬お店が満員っぽい話し方をするが、実際行ってみると結構席が空いている　３．マンションの一室にそのbarがある　４．ネットで調べても見つからない」とのこと。お店の名前でググってみたら・・・結構ブログに紹介されてるじゃん（苦笑）。先輩に悪いのでお店の名前は載せないでおきます。でも、いいbarだった。