浅田次郎月間

ここ1か月は神戸に出張ということで、飛行機・新幹線のお供は浅田次郎に決めました。
学はないけど素朴な登場人物の優しさに涙してしまうのです。僕の場合、浅田さんの作品ならなんのストレスもなしにいい気分で読書に浸れます。すぐに読み終わってしまうのが唯一の欠点かも?

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

天国までの百マイル (朝日文庫)

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シェエラザード(上) (講談社文庫)

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